2021-01-09 1つのヤマを越える 正月明けが〆切であった大学院生の修士論文。2年前から指導を担当していた中国人留学生が無事提出。なかなか計画通りに研究が進まずハラハラさせられたけれど、年末年始でかなりの破壊力を見せて大きく進展。結果的に十分審査に耐える水準に仕上がったと思う。これで自分にとって肩の荷がまた1つ降りたし、仕事(修士論文のチェック)が大きく減少することになる。 あとは論文博士の審査が1つ残っている。これもまたもうすぐ〆切なので頑張らねば…。