1つのヤマを越える

正月明けが〆切であった大学院生の修士論文

2年前から指導を担当していた中国人留学生が無事提出。
なかなか計画通りに研究が進まずハラハラさせられたけれど、
年末年始でかなりの破壊力を見せて大きく進展。
結果的に十分審査に耐える水準に仕上がったと思う。

これで自分にとって肩の荷がまた1つ降りたし、
仕事(修士論文のチェック)が大きく減少することになる。

 

あとは論文博士の審査が1つ残っている。
これもまたもうすぐ〆切なので頑張らねば…。