ターゲット切り替え

結局、件の論文(B論文)の投稿申し込みはしなかった。
これで自動的に半年後の次号目標に更新される。
下書きは70%くらいまでできたところなので、
何とか今月中に下書き100%までやってから夏休みに入りたい。

一方で、既に言及したかもしれないけれど、いつも春に〆切がある
別の学会の論文〆切が今年は11月になっており、しかもこちらについては
温めてきた構想があるので秋から冬にかけて2本投稿も夢ではない。
こちらの論文(C論文)については既に学術論文などの収集を開始した。

ここで問題となるのは資格試験について。
法律系3つ目(宅建行政書士)となる司法書士
オートマシステムを使った独学でとりあえず民法1回目を読み終わり、
不動産登記法の1回目途中から約半年ちかいブランクがある。
既に民法で学んだことは忘却の彼方にあるともいえる。

今年は5月に最初の論文(A論文)を提出したが、
引き続き論文に集中してB、Cといくべきなのか、
あるいは細々と司法書士の勉強を再開すべきなのか。

中学生となった第一王子の学習支援もあるので悩ましいところ。