10月も下旬に

秋は時間が経過するのが速いと言うけれど、確かにそのとおり。
気が付けば師走・年末の足音が聞こえてくる。

私が年末の到来を感じるのは特に次のもの・こと。
①年末調整用の書類(保険会社の控除証明書など)が届き始める
②推薦入試のシーズン到来(11月は土日勤務が増える)
③冬休みの予定・計画について家族で話し合う
④年末年始に関する広告やニュースの増加(おせち販売、縁起物作り等)

と同時に、次の安定した仕事を探すプレッシャーに苛まされることが
少なくなかったため、仕事の心配をせずに年末を迎えられる喜びも大きい。

仕事の多さから心を病み気味だった1~2週間前に比べると、
取り組むべき仕事は大きく減少した。

これからは卒論や修士論文の添削指導にさらに時間と労力を割きつつ、
年末に向けた家のこと(整理・掃除・補修など)にも時間をとりたい。


第一王子は漢検に挑戦すべく自主勉強中。